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梶寄とつるみ半島先端や鶴御崎灯台のパノラマ風景写真
梶寄の向かい側は元の間海峡を挟んで大島があります。
下梶寄浦には水の子島灯台の維持・管理・を任されていた灯台守の退息所がありました。
現在ここは海事資料館になっており水の子島灯台にぶつかって死んだ渡り鳥の剥製を展示しています。
つるみさき半島先端の鶴御崎灯台は九州本土最東端の灯台です。
半島には数多くの戦争遺跡も残っています。
クリック→鶴御崎半島の風景を凧で空撮
水の子島灯台の写真スライド←クリック
以下のパノラマ写真をクリックしてご覧ください。
2011年7月22日下梶寄海岸から1
2011年7月22日下梶寄海岸から2
鶴御崎灯台を眺める展望ブリッジ
つるみさき展望ブリッジから南の海を眺める
梶寄の漁船
梶寄の防波堤から360度
梶寄から大島と海峡
梶寄漁港
段々展望所から元の間海峡と大島を見る
椿と海峡
下梶寄から大島を見る
下梶寄
海事資料館
渡り鳥剥製
鶴御崎ミュージアムパーク
砲台跡
鶴御崎灯台
展望ブリッジから1
展望ブリッジから2
展望ブリッジから3
展望ブリッジでコンサート
戦争遺跡パノラマ監視台跡
横島を見る1
横島を見る2
横島を見る3
四国遠望
灯台施設内で大島に打ち上げられていたゴミの釣り浮きを展示
鶴御崎灯台の展望台から360度
忘却岬から
ここが九州本土最東端
海上から見たつるみ半島の崖
絶海の孤島「水の子島灯台」に近寄って撮影したフォトストーリー