パノラマ大分の表紙へ戻る 中津市の表紙へ戻る
中津市は大分県内では大分市、別府市に次いで人口が3番目に多い都市です。
県内有数の城下町で、福澤諭吉旧居、中津城などの歴史的な文化財なども多い他、
市域南部の耶馬溪は景勝地として有名で、青の洞門、羅漢寺などの歴史的建造物が多数存在し、
紅葉シーズンには特に多くの観光客が訪れる県内有数の観光都市です。
中津市は旧豊前国に当たるため、福岡県東部(北九州市、豊前市、築上郡東部など)との結び付きが強く、
福岡県への及び福岡県からの通勤・通学人口が非常に多い。
2004年(平成16年)末に、ダイハツ車体株式会社が中津市昭和新田に本社、工場を移転したため
自動車関連工場の集積が進んでいます。
また日田市方面に向かう中津日田道路が一部開通いたしました。
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