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八代市と美里町と山都町のパノラマ風景写真集

日本三大急流の一つである球磨川が分流して不知火海に注ぐ三角州地帯の北岸に八代市街地があります。
八代の中心には加藤清正が築いた八代城があります 名古屋城を模したもので石垣には石灰岩が使われ
白く輝くことから別名白鷺城と呼ばれています。
熊本藩主細川氏の筆頭家老松井氏の城下町として栄えた町で 現在熊本県では2番目の田園工業都市です。

山都町の通潤橋は嘉永7年(1854年)に完成した日本最大級の石造りアーチ水道橋で国の重要文化財に
指定されています。 サイフォンの原理を応用し橋の上部に3本の石の通水管を敷設し白糸台地の田畑に
水を送っています。

通潤橋からの放水を動画でご覧ください

下の写真をクリックして大きなパノラマ写真をご覧ください

2012年9月1日 通潤橋

美里町霊台橋

霊台橋中央から360度

山都町の通潤橋1

通潤橋2

通潤橋の上から

通潤橋360度

八代市球磨川スポーツ公園

球磨川河川敷内の公園

新萩原橋上から

八代城跡1

八代城跡2

八代宮

松濱軒の庭園

新八代駅

八代港1

八代港2

本町商店街

カッパ渡来の碑がある前川

妙見宮360度



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