このページは赤青メガネでお楽しみください 驚きの臨場感を楽しめます
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2007年2月18日 佐伯バスを使った鶴御崎半島を巡る日帰り旅行の記録です
鶴御崎半島は大分県の南部に位置し九州の最東端の岬です
たくさんの漁港もあり大戦中は豊後水道の要として砲台があり戦争遺跡も残っています
鶴御崎半島の展望ブリッジから米水津の海を眺める
九州最東端の展望所に下って行きます
ここが九州最東端
水の子海事資料館と渡り鳥館
なずなの塩場へ見学に
責任者の名波さんから塩作りのお話を聞きました
釜塩の作業場
濃縮した塩水を天日で乾燥させ塩の結晶を作っています
濃縮した塩水を一時貯めておく大きな樽(以前は醤油工場にあったものです)
ミネラル分が豊富な間越の海
間越の海岸
ダイバーもよく訪れています
四教堂塾の那木氏から間越海岸に松を植樹する話を聞きます
最後に富永一朗海の漫画館に立ち寄ります
今回の郷バス参加者の皆さん ご参加有難うございました