Ｂ・Ｂ・Ｃ長湯長期滞在型施設と林の中の小さな図書館 Ｂ・Ｂ・Ｃ長湯長期滞在型施設と林の中の小さな図書館このページは赤青メガネでお楽しみください 驚きの臨場感を楽しめます
パノラマの小さな写真はクリックすると大きなパノラマが出ます
８０円切手２枚で立体赤青メガネを送ります
メガネをお安く販売している方もいます
２００８年４月２２日〜２３日撮影
日本一の炭酸泉で有名な、長湯温泉に大丸グループが念願のＢ＆Ｂ長期滞在型施設と林の中の小さな図書館を
オープンさせました。
オープン前夜、完成したばかりの宿泊棟「雨情」に一人で泊まりました 大きなベッドが二つとロフト（屋根裏部屋）にも
ベッドがあり、デッキや書斎も備わった快適で遊び心がいっぱいのお部屋でした。
パノラマンも落成式に出席しその様子を立体撮影しましたので是非赤青メガネでご覧下さい。
林の中の小さな図書館
登山家で作家の野口冬人氏が所蔵していた１３０００冊の山岳図書が寄贈されました。
天井も高く読書にも最高の空間
宿泊棟は離れ形式でそれぞれ書斎・デッキ・自炊室・ウォシュレットなどが備わります
ディスプレイを自ら手伝う野口氏
雪の山では靴にこれをつけて登山するそうです、壁には使っていたかんじきやピッケルが。
大分県出身の画家で赤木範陸氏 ドイツと横浜が生活の場です
野口冬人氏の隣は現代旅行研究所の専務取締役で旅行作家の竹村節子先生
赤木範陸氏のお隣の女性は日本画家の矢吹沙織さん
ユニークなラムネ温泉館を設計した建築家で東京大学国際産学協同センター教授の藤森照信氏
新しい施設の佐藤支配人
講座室での祝賀会
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