風連鍾乳洞 風連鍾乳洞このページは赤青メガネでお楽しみください 驚きの臨場感を楽しめます
パノラマの小さな写真はクリックすると大きなパノラマが出ます
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風連鍾乳洞は国道１０号線 臼杵市野津町泊にあります 大正１５年地元川登村青年団の
探検により発見されました、発見以来皇族方のご来訪が相次ぎ国指定の天然記念物です。
閉塞方の鍾乳洞のため外気の進入が少なく風化作用されず、光沢がよく、均整のとれた
最も美しい形で成長し、純白に近いのが特色です。
一番奥の広場は１５アールもあり、洞内最大の記念物競秀峰は高さが１０ｍ周りが１６ｍで
その美観の美しさは 日本ケイビング協会長（愛媛大学助教授）山内浩氏より日本で一番美しい
代表的な鍾乳洞であると折り紙がつけられました。 未公開の洞窟もあるそうです。
鍾乳石は種類が多く 流れ石・畦石・カーテン・洞穴真珠・つらら石・石筍・石柱・ヘリクタイトなど
その美しい「風連鍾乳洞」の見事さを立体写真とパノラマの迫力でお伝えしようと撮影いたしました
２００７年３月２８日撮影
ここが風連鍾乳洞の駐車場からの入口です
ちょうど桜が咲きかかっていました
いよいよ鍾乳洞に入って行きます
階段を上ったり下ったり
瑞雲の滝
不老の滝
布引の滝
石筍の林
竜宮城の広場
霊妙閣
大きな空間です
天上界
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競秀峰（洞内最大の石筍群で日本で最も見事な石筍群）
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さまざまな形の鍾乳石があり「日本一美しい」という日本ケイビング協会長の言葉が納得できます
金明孟宗の竹林 クリックしてご覧ください
